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室町期 『 八条宮智仁親王 古筆切 』 鑑定書付 古今伝授 掛軸激安
■ 室町~江戸初期 『 八条宮智仁親王 古筆切 』 鑑定書付 古今伝授 掛軸 肉筆 詳細 室町~江戸初期、八条宮智仁親王の古筆です。 平木清光の鑑定書があります。 □ 八条宮智仁親王 1579~1629 戦国時代から江戸時代前期にかけての皇族・歌人。八条宮(桂宮)家の初代。 天正14年(1586)今出川晴季の斡旋によって豊臣秀吉の猶子となり、将来の関白職を約束されていた。天正17年(1589)秀吉の実子鶴丸が生まれたために解約となり、同年12月秀吉の奏請によって八条宮家を創設。天正19年(1591年)1月親王宣下を受け、次いで元服して式部卿に任じられる。慶長6年(1601年)3月一品に叙せられた。同5年(1600年)7月細川幽斎から古今伝授を受け、寛永2年(1625年)12月これを甥の後水尾天皇に相伝し、ここに御所伝授の道が開かれた。さらに造庭の才にも優れ、元和6年(1620年)から家領の下桂村に別業を造営する。寛永6年(1629)4月薨去。 ※印刷ではなく肉筆です。 表具 97.0×38.5cm (横寸は軸先を含みます) 本紙 31.7×15.2cm 状態 経年の汚れ、傷みなどあります。→拡大画像 本紙の上端が少し表具から剥がれています。 発送方法 ゆうパック60サイズ | お支払方法 三菱東京UFJ銀行 / ゆうちょ銀行 / Yahoo!かんたん決済 ・画像は明暗・色温度を調整しておりますが、お使いのPCの設定や閲覧環境により明暗・色合が異なります。 画像にてご確認いただき、ご理解のある方のみご入札お願い致します。 ・寸法に関しまして、慎重に計測しておりますが、手測りのため若干の誤差はご容赦ください。 ・骨董品という性質上、経年の汚れや傷みの有る場合が一般的でございます。 一つ一つの汚れや傷みを全て画像で掲載することは難しく、骨董品にご理解のある方のみご入札お願い致します。 ・評価が「新規」の方は申し訳ございませんが、質問欄より一言お書き込み下さるようお願い致します。 イタズラ入札が度々ありますので、ご連絡がない場合は予告なくご入札を取消させていただく場合が御座います。 ・商品についてご不明な点などございましたら、お気軽にご質問下さい。即決についてはお断りしております。 |