「有田焼 奥川俊右衛門 白磁 彫草花文 汲出 茶碗 5」 共箱激安

昭和24年生まれ、有田焼の白磁技法における人間国宝「初代・奥川忠右衛門」の養子となり、その後独立、養父・初代・忠右衛門の白磁技法を受け継ぐ後継者として数多くの賞歴を誇る日本工芸会正会員の名工「奥川俊右衛門」の作品でその師の技法を受け継ぐ白磁の肌が師を髣髴とさせる出来栄えの清らかな「白磁 彫草花文 汲出 茶碗」5客組です。・・共箱及び裏に彫銘で「俊右衛門」と有り、もちろん本物保証いたします。

お茶碗は未使用のまま保管していましたのでキズ等は無く状態は良好です。

共箱・陶歴付で箱は多少古びていますが、状態はまあまあ良好です。

お茶碗の大きさは高さ5,8×口径7,2センチです。

人間国宝「初代・奥川忠右衛門」の白磁技法を継承する俊右衛門だけに、その出来栄えは忠右衛門を髣髴とさせる素晴らしい作品です。・・美味しい日本茶を注げば、心まで豊かな気持ちになりますね＾＾

この有田焼の名工「奥川俊右衛門」作「白磁 彫草花文 汲出 茶碗」5客組も最低落札は有りませんのでよろしくお願いいたします。

（2014年 10月 23日 8時 21分 追加）

* * * 写真の追加は、無料のオークション支援サイトいめーじあっぷ を利用しました。 * * *