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【池上秀畝】
日本画家。長野県生。四条派画家池上秀華の子。名は国三郎、別号に伝神洞。父や荒木寛畝に学び、南北両派の画風を研究し、殊に花鳥・山水を能くする。帝展委員・審査員を務め、伝神洞画塾を主宰。昭和19年(1944)歿、70才。
【作品状態】
絹本 象牙軸 肉筆、真筆保証 金襴三段表装風帯付き ウブ幅 共箱 中身寸法127.5×41.5 薄い倉ジミ等少しあり 幅自体しっかりしています よろしくお願い致します
※正式な鑑定機関のある作家は全て真筆保証致しております
※希望価格を大きく下回るからと出品を取り消す事は御座いません
※ご入札は画像・説明をよくご覧になり、ご納得の上でお願い致します